エントランスの構えが予想以上にいいですね。すっきりとシンプルでいて、上質なしつらえ。ここに決めてよかったと改めて思いました。友人に遊びに来てもらうとき、サブエントランスのほうが駅に近いのですが、遠回りしてでもメインエントランスに案内して友人たちをびっくりさせたいですね。
リビングの日当たりがよくて、冬でも温かそう。ちょうどお昼時に行ったので、陽が燦々と注いでとても明るく、入居後の生活を思い描くことができました。南側の窓からはレインボーブリッジ、西側には東京タワーが見え、景色は最高です。1歳になる息子が電車好きなので、窓から見えるモノレールに大喜びでした。
中高層階なのに、天井が2.7mと高く、広々としています。都心にこの広さだったら文句ありません。図面で見ただけでは隣の建物との距離がちょっと心配だったのですが、気にすることもなかったですね。
ええ、三井不動産販売と施工会社の担当の方が同行してくれ、説明してくれました。通りいっぺんの説明くらいかなと思っていたのですが、トイレやお風呂場の水の流れや、スイッチの確認はもちろん、乾燥機つき洗濯機では置き場の扉を開けて使うことなど、説明が詳細で驚きました。
小さい子供はキッチンのディスポーザーにゴミやおもちゃを入れてしまいそう。生ゴミ以外のものを入れても大丈夫なのかなど、少しでも疑問に思ったことは細かなことでも質問しましたが、丁寧に答えていただきました。その後、図面通りの仕上がりか、傷があるかどうかなどこちらでチェックしました。
どんな物件でも人が作ったものですから、不良箇所がないとはいえません。主寝室の窓枠のすり傷や、クローゼットと天井のわずかな隙間などささいなことですが、数カ所見つけました。
以前、他社のマンションを購入した友人から、換気扇の羽が逆向きについて煙が家の中に逆流したという、とんでもない話を聞いていましたから、私たちの住まいは小さな傷程度だったので安心しました。内覧会で見つけた傷は修理してもらえますが、入居後に見つけても誰がつけたのか証明できないので、修理の要求は難しくなります。そう思うと、内覧会でのチェックは念入りになりましたね。
インテリアをプランどおりに配置できるかを確認できるのも内覧会のときです。メジャーの数字だけでは感覚をつかみづらかったので、新聞紙を家具の大きさに張り合わせて持っていってみたのですが、結構役に立ちました。窓やコンセントの位置を確認しながら、新聞紙を置くと実感が湧いてきました。
僕がこだわったのはテレビとステレオの位置だけですね。朝食を食べながらテレビを見たかったので。他のことは家にいる時間が長い妻の好きなようにしてもらいました。施工会社の方にうかがったら、カーテンの長さや冷蔵庫や洗濯機置き場も図面通りになっているか測ったほうがいいとアドバイスしてくれたので、採寸も重要な作業になりました。