ご応募作品の中から、みなさまのご投票と「みんなの住まい」事務局での厳正な審査の結果、以下の5作品が入選しました。
ナチュラルが流行で妻もパイン材やリネンでお部屋作りに夢中だ。この古い椅子は40数年前に妻が幼稚園入園時祖母からのお祝いだが違和感なく馴染んでいる。「趣味」は物心つく前に誰かから貰ったものなのかもしれない。今は親の選ぶ物を「だっさーい!」と敬遠している娘もいつか我が家の趣味に帰ってくるだろうか。
かなり使い込まれた様子の椅子とテーブルのセットですが、 ナチュラルテイストのお部屋に見事になじんでいますね。 "「趣味」は物心つく前に誰かから貰ったものなのかもしれない。"とのコメントに、 なるほど、と思わされました。知らず知らずのうちに培われた「趣味」こそが ご家庭の"歴史もの"なのかもしれませんね。 優勝、おめでとうございます!
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机のついた三点セットです。ちっちゃくて可愛いですよ。
何百年前からの庭です。2週間前、庭師さんにサッパリしてもらいました。ちなみに家系図によると私で19代目。
お庭を19代にわたって、何百年も前からずーっと守り続けているとは、驚きです。 維持は大変でしょうけれど、これだけ木々が生い茂るのに要した歴史の重みを考えると、これからも大切にお手入れしていっていただきたいですね。 何百年という歴史の重みに、入賞といたします。
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敷地600坪ですが庭の維持費は年間ウン十万…
鳥がたくさん集まり朝はとてもさわやかです。
我家所有のお狐さん、お地蔵さん
祖父が戦時中に海軍で使っていた双眼鏡を祖父が亡くなる前に、私がもらいました。見た目はだいぶ使い込んでありますが、遠くまで良く見えます。戦争は二度とあってはならないこと。それを自分の子供達に伝えるためにも、この双眼鏡は大切にしていきたいと思います。
戦時中に使われていたものが、今でもちゃんと使えるのですね。 こういう"歴史もの"が残ることで、お祖父さまが体験された戦争のことが風化されずに お子さんの世代にも伝わっていくのですね。 入賞、おめでとうございます。
遠くまで本当に良く見えます。
祖母(80歳)の結婚記念に買ったものだそうです。 昭和20年頃の掛け時計です。 あの伊勢湾台風も経験しているそうです。 ゼンマイ式で動き、「ボーン、ボーン」と響きます。 現在も祖母が時計のゼンマイを回しています。
おばあさんのーとけいー♪と思わず歌いたくなるような、立派な掛け時計。 文字盤の文字や、木枠のつやの具合から、歴史を感じます。 まっすぐにしておかないと止まってしまうという実直さも、味があっていいですね。 お祖母さまと一緒に時を刻み続けてきた、その歩みに、特別賞といたします。
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昔の時計なのでちょっと癖があり、少しでも傾いていたりすると振り子が止まります。
曽祖父が生まれた頃にはあったという、たぶん、江戸末期か明治頃の伊万里焼きではないかという話です。今は大切に、特別な時だけ使っています。最近では、祖父の米寿に料理を盛ってみんなでお祝いをしました。代々使われてきた歴史あるものは他には残っていないので、これからも大切に残していけたらと思います。
貴重なお皿を、コレクションするのではなくて、大事に使い続けているというのは すてきなことですね。お皿にとっても、使ってもらえることは本望なのでは ないでしょうか。これからも大切に、使い続けてくださいね。 特別賞、おめでとうございます。
龍が描かれています。市の歴史民族資料館ができる時には、譲って欲しいと話があったそうです。
もう一枚は、少し小さめで欠けています。残っているのは合わせてこの2枚だけです。
今回は、わが家の"歴史もの"ということで、数百年も前のもの、親から子へと代々受け継がれているもの、 どれも大切にされている様子で、 投稿していただいたみなさまの、丁寧な暮らしぶりが垣間見えるような、 そんなすてきな写真ばかりで、ひとつひとつじっくりと眺めてしまいました。
「すてきな住まいコンテスト」は、今後も毎回テーマを決めてコンテストを開催していく予定ですので、 事務局一同、みなさまからのご応募、お待ちしております。
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