青山は都内でも屈指の洗練されたエリア。そんな都心居住の理想の地に建つ34階建ての「青山パークタワー」は、表参道からも渋谷からも臨める、ランドマーク的存在です。明治通りや青山通りといった目抜き通りから一歩入っただけなのに、都会の喧噪とは無縁の、まさにオアシスのような高層マンションです。樹齢200年の大ケヤキをはじめとして、たくさんの木々や草花が、住む人のみならず、道行く人の目も楽しませています。
今回は、その青山パークタワーにお住まいのSご夫妻をお訪ねしました。
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これまでのお住まいは?
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横浜の賃貸マンションでスタートし、それから転勤で5年間京都へ。京都で家を買いたくなって探しはじめたら東京に戻ることになり、ひとまず浅草の高層マンションに住みました。浅草で暮らした2年の間に物件を探しました。
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物件はどんな方法で探されましたか?
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浅草ではその周辺の物件の折込チラシしか入らないので、ネットで興味のあるエリアの物件を検索しました。2年間で、モデルルームを100軒は見ましたね。週末は、ふたりでモデルルームを巡るのが楽しみで、1日に3カ所見て回ったこともあります。回を重ねるうちに、何を見るべきか分かるようになりました。モデルルームのきれいな飾り付けやオプションは無いものとして考えよう、とか…。
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マンションを選ぶ条件には、どんなことがありましたか?
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第一条件はエリアでした。私達はおもてなしが趣味のようなところがありまして、「人が集まる家」を目指してきましたが、いくらお誘いしても、アクセスのいいところでないと来ていただけないのです。ここだと渋谷へも表参道へも徒歩8分、お買い物に来たついでや、乗り換えの前などに、ちょっと立ち寄ってもらえるのです。また、友人がたくさん集まる機会が多いので、リビングの広さも決め手でした。
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エリアがクリアできると、住戸そのものより、サービス面を重点的に見るようになりました。共用スペースや植栽、管理面などです。
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高層マンションですが、なぜ低層階をお選びになったのですか?
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高層階からの眺望は以前に充分堪能しましたから、今度は緑を堪能できる住まいをと思って、この階を選びました。この部屋は、角部屋だったことと、座ったときに見える景色がすごくよかったんです。とくに、ダイニングテーブルは特等席ですね。四季折々の花が植え替えられるガーデンや少しづつ成長する木々を見ながらの食事を楽しんでいます。ふだんは椅子に座って生活することが多いものです。座ったときの目線で住まいを選ぶというのは意外と大事だと思いますよ。
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このマンションの住み心地はいかがですか?
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ここは開口率が50%もあり、リビングの全面の窓がガーデン側なので、すごく開放感があります。朝から晩まで一日中、窓からの景色が素晴らしいので、カーテンはあえてつけていません。夜になると庭の木々がライトアップされてとてもきれいですし、リビングの床に寝ころぶと、星や月も眺められるんですよ。このリビングでホームパーティをするときも、眺めのよい窓際の大理石カウンターがソファ代わりとして活躍しています。
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ガラスを多用して光の降り注ぐ開放的なリビングとは対照的に、プライベートルームには静けさを配慮しました。実は、30畳のリビングの他にはベッドルーム1部屋があるだけです。思い切った間取りにすることで、プライバシーを守りながらも解放感に満たされた、都心の居住空間が実現できました。
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これから住まいを探す方へ、アドバイスをお願いします。
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1軒や2軒見ただけでは良し悪しが分からないので、なるべく多くの物件をご覧になることだと思います。モデルルームでは、細かな所に目を奪われるのではなく、たとえば、キッチンでは料理をしているところをシミュレーションしてみるとか、自分の生活を想像しながら見るということがたいせつだと思います。
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椅子に座った高さで見回すということです。モデルルームにはソファが必ずありますから、まず座って見てください。天井の高さだとか、さまざまなことがそこから判断できますよ。
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