2010年になりましたね!今年はどんな年になるのでしょうか。
楽しい年にしたいなーと思っている、はむです。こんにちは。
以前、「仏像ラブ」という話を書きましたが、あれから、なんだかんだと始めてしまったんです。「仏像彫刻」を・・・。
カルチャーセンターではなくて、日暮里のお寺で毎月1回、神戸「須磨寺」の仏師の先生がやってきて教えてくれる本格的なやつです。(気軽に見学に行って、はまってしまった)
彫刻会は「仏像」のよさがわかる、びっくりするくらい元気なお年を召した方たちばかり。
「来年は、お迎えが来なければ、1体くらい彫りたいねぇ」とか、
「地蔵菩薩をたくさん彫っておくと、急な場合も棺桶に入れられていいわよ。宗派問わないから」(・・・えっ、まじですか!!!)
こっちがひるむような会話もあれこれ聞こえてきます。
彫刻刀の使い方を教えてくれる先生や、研ぎ方を教えてくれる先生など、ベテランの人も何人かいるので、わからないところもばっちり教えてもらえてもらえます。
で、最後にどうですか先生?と仏師の先生に見てもらうわけですが、なんでしょうね、みんな同じものを彫っているはずなのに、似てくるらしいです。彫っている本人に!不思議ですねぇー。とまだまだ魅力にはまり中。
私の彫った「白衣観音菩薩」のレリーフですが、似ていますでしょうか?
見る角度によっても印象は変わりますが。
そんな中、「恒例の新年会をやります!」とお知らせがありました。
「15時からお寺のお座敷を借りて、お弁当を頼みます」と。(法事か?)
「恒例のくじびき大会もやります!○○木材店さんのご好意により、今年の1番は、ひのきの木材があたります!!」(なんと!?)
初めての新年会、どんな新年会なんだろうと・・・わくわくして参加してみました。自己紹介では、様々な職業、人生の方々がいらっしゃいまして、かなり面白かったのです。くじびき大会では、空クジなしの全員何かが当たる方式。なぜか「東大のボールペン」があったり、仏師の先生のカレンダーだったりと当たるものも様々。
私は、ひのきではありませんでしたが、「仏頭」が当たりました。のし付きで、“仏頭”と書かれておりました。正式に言うと「観音菩薩の仏頭用木材」です。この教室でないとまったく意味がない景品です。
というわけで、今年は観音菩薩の立像に挑戦していきたいなぁなんて思っています。
ちなみに一番と言われていたのは、ひのきの「釈迦如来」用木材でした。