6月の梅雨の時期をむかえ、ジメジメとした天気が続いていますね。
梅雨のシーズンは雨になりがちですが、お子様達はそんなことも気にせず外へ遊びに出かけていることでしょう。今回は、「雨天時の撮影」についてお話ししてみましょう。
雨天時に気をつけたいポイントは、被写体が雨の中に隠れてしまわないように「風上に立って撮影する」ということです。せっかく撮影をしても、雨が降っていると被写体が「水煙の中に紛れてしまう」ことになるので、水煙の影響を考慮する必要があります。走っているクルマや電車を撮影したり、飛行機の撮影をするときに役立ちます。お子様達に「電車の写真を撮って!」とお願いされたときに、ぜひ活用してみましょう。
では、さっそく撮影をしてみましょう。今日は雨と風が強く吹き付けていて、絶好の雨撮影日和(?)ですね。おっ、向こうからF1マシンが走ってくるではないですか。今回もこれを撮影しましょう。まずは、風下から普通に撮影をパシャリ。……う〜ん、バックショットを撮影してみましたが、水煙の中に被写体が隠れてしまいました。これでは失敗ですね。
それでは、気を取り直してもう一度撮ってみましょう。先ほどは風下からだったので、今度は風上側から撮影します。パシャリ……はい、今回は綺麗に撮影が出来ましたね。被写体が水煙に隠れることなく、綺麗に写りました。
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