先日、友人に誘われて、初めてオペラを観にいきました。
場所は初台駅直結のオペラシティにある「新国立劇場」。
初台は私の最寄り駅で、徒歩10分圏内です。
実は、最近他の友人とオペラの話をしていて、オペラを一度観てみたい!と思っていた矢先のお誘いだったのでラッキーでした♪
歳の離れた姉がオーケストラの楽団に所属していたこともあり、小さなころからオーケストラのコンサートはよく行っていたのですが、オペラは初めて。(でも、最近はオーケストラコンのコンサートも行かない日々が続いておりましたが・・・)
当日まで本当に楽しみで、指折り数えて毎日仕事をこなしていました。
今回、見たのはキエフ・オペラ公演のヴェルディ作曲・悲劇『リゴレット』。
ドラマの原作はあのユゴー。
ブログなので音楽が流せないのが残念ですが、あの有名なカンツォーネの「女心の唄」が作られたオペラです。
私があらすじを書くと悲劇が喜劇になりそうなのでやめておきますが、最後「どんだけ〜!」というほど悲劇的な場面で一気に幕が下ります。オペラ初体験の私はちょっとびっくりしました。ヨーロッパのお芝居は悲劇物が多いですよね。
オペラは、観に来ている人たちのファッション観察や、幕の合間の休憩時間にフロアーでシャンパンを飲みながら先ほど見た幕の話で盛り上がったり、ちょっと大人の社交場を体験できるのも楽しみの一つです。
今回は3幕だったので、休憩は2回(20分と25分)、私も友人とシャンパンで乾杯しながらおしゃべりを楽しみました。
でも、オペラってドレスアップしていけるのがいいですね。私も結構ドレッシーな服装にしてみましたが、周りを見るともっとドレスアップしてもよかったかななんて思いました。ヘアスタイルもセットして。
ストレスが溜まったときに衝動買いをしてしまった、まだタグがついたドレスたちが役に立ちそうです。(ちなみに、日頃は、初台周辺をムームーのような服を着てノーメイクで徘徊しているおしゃれと程遠い私です)
生の音楽、お芝居はやっぱりいいですね。迫力がありますし深い余韻を得ることができます。
本物にふれることってやはりよいですね。今回強くそう思いました。
なので、これからジャンジャン芸術の秋にふれることにします!
今度は、モーツァルトも好きなのでフィガロの結婚などもよいかも。
オペラ以外にも大好きなクラシックやジャズはもちろん歌舞伎や狂言もよいですね。
心が癒されて豊かになる感じがします。
余談ですが、席は1階席の前から9列目のど真ん中。
大変スペシャルな席をご用意していただきました。友人に感謝です。
でも、オペラってステージの左右上部に、縦書きの字幕があるんです(イタリア語がわからない人用です(笑))。2階席あたりなら字幕と舞台が同じ視角に入るのでしょうが、私は1階前方だったので、字幕見て舞台見てと慣れるまでなかなか大変でした。
でもこれもオペラを観る醍醐味なのかもしれませんね。
みなさんも、芸術の秋をぜひ楽しんでくださいね!
※携帯写真なので画像が粗くて申し訳ありません