このところ毎日のように地球温暖化のニュースが報じられていて、これからは今までのように石油を使うことができなくなるだろうということを、多くの方々が感じていることと思います。でも、CO2(二酸化炭素)をあまり出さない生活は「現代生活の利便性を手放す我慢を強いられるもの」といった印象をお持ちの方も少なくないことでしょう。 うちの屋根にはソーラーシステムがあり、太陽熱を給湯や冬場の暖房のためのエネルギー源として利用しています。太陽光のほか、風力や地熱などは「自然エネルギー」と呼ばれていて、CO2を排出しないクリーンな電力として注目されているもの。自然エネルギーだけで生活するなんて、なんだか頼りないような印象もあるかもしれませんが、意外に効率的なエネルギー源になるもので、不便なく暮らすことができています。最近ではマンションなどにも取りつけられる小型の風力・太陽光発電機も出てきていますから、そうしたものから試してみてはいかがでしょう。 |
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![]() ![]() 雨水を貯めて汲み上げるポンプ。 ご自宅の庭にて。 ご自宅のリビングから見える、 緑豊かな中庭 |
自然エネルギーを利用した生活は、何かひとつだけでも始めてみると、月々の電気代が下がりはじめるといった“目に見える結果”となって表れてきます。すると不思議と、「もっと節電してみよう」「もっと本格的に自然エネルギーを取り入れる方法を探してみよう」といった気持ちが自然とわいてくるものです。結果を実感できることで、ますますモチベーションが上がっていく…これがエコライフを楽しみながら続けるための、ひとつのポイントと言えそうですね。 でも、自然の力を利用することのすばらしさは、自然の恵みの存在を日々実感できることではないでしょうか。住まいの中で太陽熱からエネルギーが生まれるのを目にすると、日光を浴びて成長する植物のように、わが家が有機的な存在として感じられ、住まいがよりいとおしく思えてくるのです。これって、合理的な生活からはちょっと得がたい“心の贅沢”、という気がしませんか? |










今後三井不動産レジデンシャルが都内で分譲する新築マンションに導入予定です。