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レースカーテンといえば、純白のボイル(薄手で目が細かく、透け感のある生地)がおなじみかと思います。しかし最近では、レースカーテンもさまざまなテクスチャーから選べるようになってきているんです。
例えば、繊細な刺繍がほどこされたものや、2種類の繊維をつかって透かし模様をつくるオパール加工を取り入れたものなど、単なる日差しよけではない、装飾的なものが多く出ています。
こうした表情豊かなレースを活かして、ここ数年人気を集めているのが、ドレープカーテンの手前にレースカーテンをかけるコーディネートです。昼下がりはドレープカーテンを開けて、太陽の光でレースの柄をやわらかく浮き立たせる。夜にはドレープカーテンと2枚重ねにすることで、レースの柄がより鮮明に映える。「レースカーテンは窓際に」という発想を転換させることで、窓辺の印象がドラマチックに変わります。日差し、カーテン、そしてレース使いで、あなたなりの“窓辺の物語”をつむいでみてください。 |