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購入する時点で、管理委託契約書や管理規約(案)を確認することができます。管理会社が行う業務の範囲、ライフサポーターによる管理形態(常駐管理、通勤管理、巡回管理など)も記載されているので、確認し了承した上で購入するようにしましょう。同じ点検業務でも、フルメンテナンス契約、部品交換だけ、目視点検だけ、というようにレベルはいろいろあります。例えば三井不動産住宅サービスでは、エレベーター点検を、エレベーターのメーカー系の専門メンテナンス会社に委託しています。居住者の方にはここまでしか見えないものですが、メーカーやメンテナンス会社との定例の打ち合わせをしたり、何かトラブルがあったときには事故報告を行うなど、頻繁にやりとりをして品質向上に努めています。
また、マンション独自のルールである管理規約・使用細則も確認すべき大切なことです。マンションの管理は、マンションを購入した区分所有者が主役の業務。そのため、ペットや駐車場に関するルールなど、管理規約・使用細則を変えることも可能ですが、実際に変更するには組合員総数および議決権総数の3/4以上の賛成が必要なので簡単ではありません。やはり当初から、自分の考えに合ったルールを有するマンションを買うほうが幸せだと思います。そういう意味でも、希望するマンションがどのような管理規約なのかを確認しておいたほうがいいでしょう。 |