みんすまスタッフがインタビュー!「犬の食生活」について「ポチの幸せ」で聞いてきました

家族の一員としての「ペット」を考えた時、「健康」は大きな問題になるのでは?
ペットと少しでも長く過ごすために、「食生活から考えたペットの健康」について
プレミアムペットフード販売の「ポチの幸せ」Web担当 水上さんに聞いてきました。
ご自身も犬を2匹飼われている愛犬家なのだそうです。
多くのお客さまからの声を聞いている中での、「ペットの食生活」とは・・・?

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中村さん

犬の食生活というと、どんなことに注意してあげればよいのでしょうか?

水上さん

人間の子供同様、同じ犬はいないと考えてください。
その犬の個性を尊重した食事や環境を整えてあげてください。

たとえば、食事の量はパッケージに書かれた目安量をただ食べさせるのではなく、調整してあげることが必要です。目安量をずっと続けることで肥満になってしまった犬もたくさんいます。世の中の情報がすべて自分の犬に当てはまるとは思わないで、自分の犬にはどうするのが良いのかを考えることが重要なのです。

何が一番いいフードかではなく、まずは、ゆっくり、ゆっくり、あせらずに、飼い主の方のライフスタイルに合う、そしてなにより犬の喜ぶ顔が見られる食事スタイルをみつけてくだい。

犬の食事に必要な栄養素は、人間と同様に「タンパク質、脂肪、炭水化物、ミネラル、ビタミン、水」ですが、犬には、

・腸が短い

・胃が身体に比べて大きい

・たんぱく質・ビタミンEは人間の約4倍必要/カルシウムは約20倍(体重あたり)必要/塩分は約半分でよい

・ビタミンCとKは体内で作られる

といったような特質があります。

そのため、栄養素は同じでも、必要な栄養のバランスが人間とは違ってきます。

中村さん

では、具体的にどんな食事をあげたらよいのでしょうか?

水上さん

犬の食事といいますと、まずドライフードがあります。
ドライフードは総合栄養食品ですので、ドライフードと水だけで必要な栄養素はすべてまかなえ、簡単で便利です。
ドライフードを選ぶ基準としては

・人間でも食べられる食材を原料としているもの。

・化学的添加物、(防腐剤・香料・着色剤)などを使用していないもの。

・鮮度を保つためのパッケージを採用しているもの。

・成分表示、説明文が適正であり、納得のいく内容であるもの。

とはいっても、ドライフードだけではなんとも味気ないものとなってしまうことは否定できませんね。そこで、次のようにしてみてはいかがでしょうか。

(1)味にバリエーションをつける。

ドライフードに、混ぜものをすることで味に変化をつけます。
a)総合栄養食の缶詰を使う

→フードのバランスを崩さずに美味しさをアップさせることが可能

b)素材をトッピングする

→量や食材の偏りにさえ気をつければバランスを崩すことはあまりないようです。

(2)ローフードダイエット(生食)を実践する

野生動物は本来生の肉や野菜を食べていたので、なるべく近い形での食事スタイルをとりたいと考える方が既に実践されています。ただ、生肉を使うと、リンとカルシウムのバランスがやはり難しいので、総合栄養食になっているローフローズンダイエットがおすすめです。

(3)手作り料理ご飯を作る

ある程度の犬の栄養学を勉強した上でレシピ本などを参考に始めてはいかがでしょう。バランス調整にサプリメント(栄養補助食品)を利用するといいですね。

いずれにしても、排泄物や、犬の消費カロリー、体調を見ながら調整していくことが重要です。年に1度の健康診断を行うとより安心ですね。

それから、季節や気温、体調を見極めることも大事です。
例えば、夏は動物も人間も食欲は落ちて当然です。逆に冬は体温を逃がさないためにも少々ふっくらしていていいと思います。
その季節にあった食べ方をして、決めつけをしないのがよいと思います。

中村さん

人間と同様、運動とのバランスが必要なのでは?

水上さん

お散歩は健康面ばかりではなく、精神面からみてもとても大切なものです。
お散歩の量が十分かどうかは、ひとつの目安として人が爪を切ってあげる必要がなければよいとされています。

肉球やじん帯、腱などのために、なるべく芝生や土の道を選んだ方がよいのはもちろんですが、バランスの取れた体力作りのためには適度なアップダウンのあるコースが理想的です。
それに変化に富んだお散歩は、犬にとっても飽きのこない、楽しいひと時となります。同じコースでも歩く速さを変えたりすると随分違いますよ。

また、お散歩も一緒に楽しむことが、精神面で大事になってきます。
飼い主が快適だと、犬にも伝わるのです。
お散歩によって適度な運動をし、お互い気持ちいいと思える自然を感じることがストレスをなくし、更にはお互いの健康にもつながっていくんですね。

中村さん

「犬と暮らす」ことについて、アドバイスがあればお願いします。

水上さん

家族としてむかえた以上、いつまでも一緒に、少しでも長生きしてほしいですよね。だから犬との暮らしの中で、必然的に考えてしまう食事と健康。

モノがあふれているのは、ペット関連商品も同じ状況です。
だから私達はもう一歩前進して

"健康に配慮して
そして自分にも気持ちいい生活。
その選択は、環境にもやさしかった。"

となるよう暮らしてもらいたいと思います。

モノを選ぶ際は、それが作られた背景を考えて「ナチュラルな日常生活を作り上げる要素」を焦らず、少しずつ取り入れていく。
『良いものなら取り入れていく』くらいの方が長く続けられますし、見つける楽しさもでてきます。「継続してゆく」ということが大事なのです。

そして、ペットと気持ちいい(楽しい)時間が共有できることが、お互いの快適な生活につながるのではないでしょうか。

それから、ペットのいる生活だからこそ、ペットを介して、自然を感じ、生命とつながっている様々なものについて考えていただけたらうれしいです。

〜愛犬を子供のように思える人のための専門店「ポチの幸せ(ポチの幸せのサイトへ)」〜

「自然」「健康」「安心」をキーワードとして、かけがえのない愛犬のために、国の内外から本当にいいものだけをセレクトしてお待ちしております。

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