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侵入強盗や侵入窃盗の犯罪は、増加し続けています。
しかし残念ながら、検挙率は下がっているのが現状。
そのため、できる限りの防犯対策を講じておくことが求められています。
警視庁に検挙された空き巣狙いへの調査から、犯行の実態と犯罪者心理が読み取れます。侵入盗の多くは下見をするといわれていますが、
そのポイントは
「留守かどうか」
「入りやすく逃げやすいか」
「人通りや人目が少ないか」
など。
実際には犯行を諦めることも多く、その理由としては
「声をかけられた」
「機械警備システムがついていた」
「防犯カメラがついていた」
などがあり、防犯に対する意識が高い住宅は諦める傾向があるようです。
またひと口で機械警備システムといっても、警報が鳴るだけなのか、すぐに駆けつけてくるのか、その機能レベルまでは下見だけで確認できません。
だから侵入盗は、最も高度なシステムが入っている前提で行動するといいます。
住戸に侵入したら警備員が駆けつけてくると想定しているので、犯行は短時間化。侵入に手間取って諦める時間は「5分以内」が7割近く、物色にかける時間は「5分以内」「5分〜10分以内」がそれぞれ43%で全体の8割を超えています。
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