みんすまスタッフがインタビュー! スタイリッシュなイタリアのインテリアブランドで、収納家具を紹介してもらいました

収納というと、とにかく「しまう」ことばかりを考えがちですが、
できることなら、ワンランク上の「見せる(魅せる)」収納も実現したいですよね。
では、どうすればいいの? ということで、そのヒントを得るために、
スタイリッシュなイタリア家具ブランドのショールームを訪れました。
そこで出会った家具は、収納性だけではなく、姿かたちの美しさ、
光による演出、動きの面白さなど、感動とサプライズがいっぱいのものばかり。
トビラを開けてみたり、裏側を覗いてみたり、離れて眺めたり……と、
すっかり魅せられてしまったのでした!

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暮らしを美しく豊かに彩るイタリア家具「アチェルビス」

モービレ モービリは、イタリアの家具メーカー『アチェルビス・インターナショナル社』の家具を中心に、イタリアの照明や雑貨を取り扱っているセレクトショールーム。今回は、そのアチェルビス・インターナショナル社の収納家具について、モービレ モービリの石川尚代さんにお話をうかがいました。

伝統と革新的な技術を融合したモダン・クラシックのスタイル

アチェルビス・インターナショナル社は、1870年に北イタリアで設立された老舗家具メーカー。創業以来、クラシックな木工家具を製造していましたが、現社長でデザイナーでもあるロドヴィーコ・アチェルビス氏が、1963年にそれまでとは異なる独自のスタイルを確立しました。それは、長い歴史に裏打ちされた確かな技術をベースに、現代的な鋭い感性と精密な技術を取り入れた"モダン・クラシック"。メタクリレート(強化アクリル)などの新素材を積極的に取り入れた斬新なデザインは、現在のイタリアンモダンデザインの中で高い評価を受けています。

ニューコンセプト

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収納するためだけでなく、家具そのものを楽しむ家具

1999年に発表された"ニューコンセプト"は、新しいリビングのあり方を提案しているシリーズ。独立したアイテムを組み合わせれば、多彩なバリエーションも楽しめます。
ピュアで美しい鏡面仕上げ(※)、照明による演出、独特の浮遊感のあるデザインが特長で、どれも美に対する強い探究心が感じられます。「お気に入りのものを飾って、見る楽しみ、見せる楽しみをも味わう」そんな人生を楽しむことに長けたイタリアらしい、豊かな発想のデザインです。これはもう収納のための家具という概念を超えて、家具自体を楽しむ家具、と言った方が正しいかもしれません。

このシリーズの中の"クレデンツァ"は、薄型TV用のボードにぴったりのキャビネット。内部にはガラス棚板やDVDトレイなども取り付けられて、収納力も豊富です。AV機器の配線をまとめるコード受けが背面にあり、強化アクリルを使った透明感のある脚を採用しているので、足もとがすっきり。トビラを開けても中からふわっと光が洩れ、閉じた状態でも開いた状態でも美しいたたずまいとなっています。

※マット仕上げ、木目もあります。

ニューコンセプト

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シェラトン

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高度な技術力と発想力がデザインの美しさ、使う楽しさを生む

このブラントの顔とも言えるキャビネット"シェラトン"は、1979年にイタリアの名誉あるデザイン賞「コンパッソ・ドーロ賞」を受賞した家具です。トビラは襖を開くように少しスライドさせてから、手前に開ける、というユニークな開閉システム。これは、横に長いキャビネットのトビラを、できるだけスペースを取らずに開くための工夫です。美しさの追求はもちろん、卓越した技術力と発想力があってこそのデザインと言えるでしょう。

単なる収納家具ではなく、開ける楽しみ、使う楽しみがエッセンスとして効いているところにも、アチェルビス社らしさが垣間見られるのではないでしょうか。また、デザイナーでもあるロドヴィーコ・アチェビス氏が日本好きで知られ、色バリエーションにある赤が"京都レッド"と名づけられていることから、この"シェラトン"は、少なからず日本文化からインスピレーションを受けているようにも感じます。

外部サイトへのリンクです詳細はこちら(モービレ モービリ)
シェラトン

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