最近は中国でも日本のように、結婚式をホテルで行うことが流行っているようで、色々なパーティーを垣間見ることができ興味深く思いました。というのは、例えば日本では「○○家結婚式」という平凡なホテルのパーティーの表示は、「○○先生、○○小姐 永結同心」とか、「○○先生、○○小姐 結婚喜宴」とのような表示になっていて、お国ぶりを感じ、旅の喜びがひとしお増しました。
郊外の紫金山には色々観光地がありますが、このたびは近代中国の父、孫文博士の墓陵である中山陵(数字中山のサイトへ)を訪れました。大変規模の大きな建築で、付近にある明の太祖朱元章のお墓より立派です。彼がいかに人々に慕われていたのかが、ここを訪れ改めてわかりました。中山陵の裏には霊谷寺があり、辛亥革命で亡くなった人々が祀られています。写真で私にキスしている動物の彫像は、辛亥革命ゆかりの蝋人形館の前にあり、思いがけなくこの蝋人形館では、夫の母方の伯父である王寵恵博士のことも紹介されているのを見つけ嬉しく思いました。 |
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中山陵の参道の大階段。これは実は中腹で、私の上にも下にも階段はまだまだつづいています。
霊谷寺の辛亥革命蝋人形館の前に立っている獅子(?) |