みなさま、こんにちは。住友淑恵です。
4月20日は、二十四節気のひとつ「穀雨」でした。穀雨とは、「雨が降って百穀を潤す」という意味からきている言葉だそうですが、例年、この時期は雨の日が多くなりますね。しとしとと降り続く春の雨は、植物にとっては大切な恵みの雨。この雨が、大きな実りをもたらしてくれると考えれば、私たちも元気が出てきそうです。
さて、今月は芸術を楽しむためのマナーをご紹介してきましたが、今回は、美術館のマナーについてお話したいと思います。
美術と言うと、「絵のことはよくわからない」とか、「有名な絵じゃないとつまらない」と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。私も以前は、「美術は難しい」と思っていたので、それほど足を運ぶほうではありませんでしたが、ある先輩に、「わからなくても、いろいろなものを見ることが大事」とアドバイスされてからは、気負わずに美術館に出かけるようになりました。
足繁く美術館に足を運んでいるうちに、好きな作品に出会えたり、お気に入りの作家を見つけることができたりして、アートをより身近に感じられるようになりました。
絵画だけでなくオブジェや彫刻、写真など、いろいろな種類の美術館があるので、「休日はのんびり美術館巡り」をしてみるのも楽しいと思いますよ。