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【みんすまカフェイベント】暮らしのプロが“あなたの思い“をかなえます!
こんにちは、嶋津です。
「楽して楽しく快適な住まいをつくる」がテーマのこちらのブログでは、収納についても様々なアイデアをご紹介してきましたが、「忙しくて収納のことまで手が回らない」、「モノが多すぎて整理する気力がわかない」という方も多いことでしょう。そこで、みんすま読者の特別企画として、抽選で1名様のお宅を私がお訪ねし、収納問題を解決するお手伝いをいたします。収納についてのあなたのお悩みを、ぜひお聞かせください。たくさんのご応募をお待ちしております。
応募期間:8月20日(金)〜9月21日(火)
暑すぎず、寒すぎず、心地良い眠りが楽しめる季節となりました。
まさに「春眠暁を覚えず」という言葉がぴったりです。
そこで今回は、快適な睡眠を得るための環境づくりについて考えてみましょう。

リビングに隣接して寝室のある間取り。
Point1
居間と寝室の温度差を少なくする

寝室は、(特にマンションにおいては)北側につくられることが多いものです。南側のリビングと寝室の間には廊下があり、冬、暖かいリビングから移動すると寒く感じます。温度差が大きいのは身体によくありません。わが家は居間と寝室が隣接しており、ドア1枚で隔てられているだけです。寝るために寝室に移動する小1時間前から境のドアを開けて、居間との温度差をなくすようにしています。南側のLDとの温度差を考えると、廊下を介さず、LDと直接つながる位置に寝室があるのが理想です。とはいっても、廊下を介して寝室がある間取りが一般的。そうした場合も、入浴などでリビングにも寝室にもいないときには、双方のドアを開け放して、暖かい空気が寝室に流れるようにし、温度差を少なくします。このとき、どちらのドアにもストッパーをしっかりかけて、固定しておきましょう。廊下にもエアコンを設置しているお宅に伺ったことがあります。廊下にエアコンなんてぜいたくですが、玄関に一歩入ったときから快適。まさしく、「よくいらっしゃいました」という感じで、うれしくなりました。
住まいの中にも、いろいろな危険物があります。
通常は安全なカセットガスや消火器も、管理が悪いと危険物となります。
また安全装置としてのセンサーやブレーカーも、適切に使用しなければ威力を発揮できません。

コンロと反対側の調味料棚に置いたスプレー式消火器。
Point1
住まいの中の危険物

住まいには、いろいろな危険物がありますが、使い方や管理が悪ければ爆発するのが、カセットコンロのカセットガスと消火器です。このため、私は、卓上コンロには、IHクッキングヒーターをおすすめしています。IHクッキングヒーターなら、もちろん爆発はしませんし、温度のコントロールが自在で、燃焼もなく、住まいの空気を汚しません。
消火器は常備しておきたいものではありますが、いつも使えるように更新したり、古くなったものを処分したりが面倒ですね。私は、天ぷら火災を起こしたことがあります。幸い、消火器のおかげで消防車のお世話にならずにすみましたが、ぼやでも、黒い煙の通過したあとのすすの撤去は大変です。結局、キッチンの壁のクロスは貼り替えました。火事の後、消火器は、食堂への入り口近くの調味料棚に定位置を決めました。LDから駆けつけたとき、取りやすい場所に消火器がないと役に立たないことが分かったからです。スプレー缶サイズの小型の消火器なら使い勝手がよく、交換も楽です。古くなった消火器は、回収してくれる業者(外部サイトへ)もありますので、問い合わせてみてください。
最近の浴室・浴槽は、水の事故を防ぐための工夫が凝らされています。
それらの最新情報をご紹介します。
また、いまや標準装備となった浄水器の上手な使い方についても考えます。

浴槽内で滑っても、おぼれないように凹凸をつけたユニットバス。
Point1
水による事故を防ぐ

住まいの中で起きる水の事故というと、まず挙げられるのは、小さなお子さんやお年寄りが浴槽でおぼれる事故、また浴室の床にたまった水に足を取られて転ぶ事故です。お子さんが小さいときは、目を離したすきにおぼれることのないように、残り湯はしないことです。お風呂は、家族全員手早く入って、浴槽の湯をさっさと流しましょう。その方が浴室に湿気が溜まらず、カビが生えないので、お風呂掃除の回数が減らせますし、お母さんは、掃除時間が短縮できて、お子さんとの時間が増やせるというものです。
最近の浴室は安全のための工夫が随所に見られるようになりました。床はさっと水がはけるので、足を滑らせることはあリません。洗面室と浴室との間に段差がなくなったことも安全度を増しています。ユニットバスの浴槽の深さは50cm、肩までつかれないという不満をよく聞きますが、メーカーは安全を優先して浴室を制作しているので、浴槽で滑っても身体が潜り込みにくい深さになっているのです。また、浴槽の底面には滑り止め加工が施されており、浴槽の中に凹凸があるのは、手がかりになるように、という配慮です。
今回は、住まいの中の電気・ 水・危険物に焦点を当てて、
どうすれば安全に暮らせるかを考えます。
まずは、家電機器を安全に使うための注意点です。

テーブルタップも壁に横付けすれば、埃が積もるのを防げる。
Point1
埃によるトラッキング現象を防ぐ

パソコンの前に座ると、モニターに接続した幾本ものコードがとぐろを巻き、埃がうっすらと全面に乗っているのが見えます。コードは、石油を原材料とした塩ビ製、トラッキング現象(外部サイトへ)が起これば間違いなく火事になります。コードがとぐろを巻いているような場所は、1ヶ月に1度くらいは埃を一掃しましょう。掃除機を念入りにかけ、差しっぱなしのプラグは外して、プレートとプラグを乾拭きします。埃飛ばしのスプレーもよさそうですが、埃は、飛ばしても、静電気のあるところにまたフワフワと戻ってきますので、飛ばすよりも掃除機に吸わせて埃自体を減らすことが肝心です。「お掃除するのをつい忘れがち」という方には、プラグとコンセントプレートの間にセットするプラグ保護カバー(外部サイトへ)がおすすめです。トラッキング現象は、コンセントだけでなく、テーブルタップでも起こり得るもの。常時プラグが差しっぱなしになっているテーブルタップは、埃が積もるのを防ぐために、コンセントのように壁に横付けするか、テーブルタップをすっかり覆うケースカバーを使うことをおすすめします。
  2010.02.26  収納術あれこれ
最近の収納家具は、工場で製造されるシステム収納が主流ですが、
納めるものの変化に対応し、デザイン性や機能性を追求することによって、
日々進化しています。
ここでは、システム収納の最新情報をお届けします。

テレビを内部に掛けられるようにしたシステム収納。
Point1
奥行き30cmのリビング収納が大活躍

テレビは、地上デジタル放送対応と同時に、奥行きのあるブラウン管テレビから、一気に薄型へと変わりました。以前、わが家の居間にあるものを納めるのに必要な奥行きを調査したことがありますが、ほとんどのものが、奥行き30cm以内で納まりました。ただし、ブラウン管テレビを置くテレビボードは、奥行き60cm以上が必要で、居間の大きなスペースを占領していました。テレビの変化は、テレビ周りの収納をも様変わりさせました。テレビの周辺を天井までの壁面収納にして、テレビを置くだけではなく、スピーカーやホームシアターのスクリーンも内蔵するのが新しい収納法です。奥行きはテレビに合わせた30cm前後、周辺に置きたいCD、DVDなどを納める収納キャビネット部品も整っています。テレビが大きくなれば視聴距離を少しでも長く欲しくなります。奥行きの薄いこうしたシステム収納では、収納内部に無駄なスペースがなくなり、その分部屋を広く使うことができます。イラストは最新型のシステム収納(外部サイトへ)で、テレビを置くのではなく、掛けるようになっています。薄型テレビは、壁掛けにした方が倒れる心配が無く安全なのです。
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