住まいを長持ちさせるためには、キズや汚れを防止すること、あるいは、目立たなくすることも重要です。
住まいで特に気になるのは、壁クロスやフローリングのキズ・汚れですね。
ここでは、クロスの汚れとフローリングのキズの対処法を考えます。

ソファ背面のクロスの汚れをボーダークロスで隠す。
Point1
クロスの選び方とメンテ
クロスの貼り替えは、一般的には10年ごとといわれていますが、 選び方によっては貼り替え時期を延ばすこともできます。 家族にタバコを吸う人がいる場合は、白は避け、クリーム色などにしたほうが、汚れは目立たず長持ちします。尿の飛沫が飛び散りやすいトイレにも同じことがいえます。シンプルな白いクロスより、色の濃いクロス、さらに花柄など模様のあるクロスがおすすめです。ビニールクロス壁の掃除の基本は、まず、はたきでほこりを落としてから固く絞った雑巾で水拭きします。特に汚れが目立つ箇所は、住宅用洗剤をスプレーし、スポンジなどでこすり落とした後水拭きをします。落としきれない汚れは、クロス用消しゴムを使います。コーナーや貼りあわせ箇所など、部分的にはがれたり傷んだりしているところは、壁のクロスの上から
ボーダークロス(外部サイトへ)を貼れば、貼り合せ部分のはがれの拡大を止めることができます。上手にボーダークロスを選べば、インテリアイメージが変わって楽しいものです。のりをつけるタイプのボーダークロスはプロ向きです。ホームセンターなどで販売されている、裏に接着剤が付いているタイプを選びましょう。