みんなの住まい

部屋の模様替え「夏編」! インテリアコーディネートの2大ポイントとは

初夏の気持ち良い風が吹くこの季節、お部屋のインテリアも夏仕様に変えてみませんか? インテリアは一度決めたらおしまいではなく、季節やライフスタイルの変化に合わせて何度でも自由に変えることができます。今回は、夏を心地良く快適に過ごすために知っておきたい模様替えのヒントを、モデルルームを参考にしながらお伝えします。

TOP画像/パークタワー晴海(78As type)

コーディネートを始める前に

インテリアのテーマを「夏」と決めたら、配色や素材の組み合わせ方などをまず考えてみましょう。ファッションと同じように、インテリアも色が重要なポイントとなります。水を連想させる涼し気な印象がある「ブルー」「ホワイト」「クリア」などが夏のインテリアにおすすめです。素材は軽くて風を通しやすい麻や籐などがぴったりですね。今のお部屋に、夏らしい「色」と「素材」をどのようにマッチさせるかをイメージすることから模様替えスタート! 始めから全てをまとめていくのが難しく思えるときは、室内の特定エリアだけ、小単位でコーディネートしてみてくださいね。

【ポイント1】 夏を感じさせるカラーをチョイス

小物にブルーを取り入れる

ザ・レジデンス津田沼奏の杜テラス(72B type)

季節や気分に合わせて、色や柄を組み合わせ、気軽に取り入れられるのが雑貨類です。家の中を見渡してみると、何も使っていない壁面はありませんか? ここでは波を表すようなブルーとホワイトのポスターをベッドルームに飾っています。これは、視覚から夏を感じさせるテクニック。ブルー系のファブリックや絵画をフレームに入れて飾れば、手軽に夏を感じさせるインテリアにチェンジすることができます。ベッドに置いたブランケットの色を合わせれば、統一感を出しつつ、落ち着きのある夏のコーディネートになりますよ。

ブルー1色にならないように濃さの違うブルーを選ぶ

パークホームズ船橋宮本ヒルトップ(A2メニュータイプ)

こちらはブルーの壁紙にホワイトのブラインドのコントラストが涼し気な印象を与えているベッドルーム。青と白にこだわりながらも寒々しくなり過ぎないのは、同じブルーでも、濃い色から淡い色まで明るさの違ったブルーを組み合わせることによってメリハリを出しているから。また、お部屋全体がブルー1色になると暗い印象になってしまう事もあるため、全体の2~3割程度に抑えておくことがポイントです。

ラグにブルーを取り入れて、一気に夏仕様に

BLUE HARBOR TOWER みなとみらい(P-120A Type)

こちらはラグやソファ、クッションをブルーで揃えたリビングダイニングです。お部屋の中でも大きな面積を占める床。海を連想させるブルーのラグを敷くだけで、お部屋の印象をガラリと変えることができます。さらに、クリアなウォールアートやフラワーベースが部屋に清涼感を招き、より一層夏を感じさせるコーディネートになっていますね。

テーブルコーディネートにブルーやクリアを取り入れる

パークホームズ船橋塚田(B type)

暑い季節を楽しむために、テーブルにも夏らしいアイテムを取り入れてみましょう。家族で囲む食卓のテーブルコーディネートにシーズンカラーを意識してみればいつもの食事もちょっと特別に。ガラス製の食器を使うと食卓の清涼感が高まり、冷たい食べ物をより冷たく見せる効果が期待できます。ランチョンマットやナプキンなどのファブリックにブルーを取り入れれば普段使いの白い食器もお洒落に見えて、季節を感じるテーブルに仕上がります。

【ポイント2】 夏らしい素材をチョイスする

汗をかきやすい足元にサラサラ素材を

パークホームズ流山セントラルパーク(E75B タイプ・メニュープラン2)

夏を感じる素材と言えば、さらりとした肌触りやひんやりと冷たい触感のあるものを取り入れたいもの。たとえば麻は通気性があり、吸放湿性に優れているため、サラッとした肌触りが夏にぴったりの心地良い素材。肌に直接ふれる部分、たとえばお部屋のラグを麻素材のラグに変えるだけで、足元から夏を感じることができますよ。

寝具には湿気を吸収・発散してくれるアイテムを取り入れる

パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン(70B-MM TYPE)

寝具はこまめに取り換えられるので、季節ごとの快適性にこだわって選んでみましょう。夏の睡眠環境は、室温が上がり湿度が高くてジメジメして寝苦しいこともありますが、寝具のコーディネートによって見た目も肌触りも爽やかに、快適に眠れたら良いですね。たとえば、タオルケットは綿よりも麻素材を選ぶと水分をスムーズに蒸発させることができます。湿気を吸収して発散できるシルクの布団や羽毛入りの肌掛けなども夏の睡眠には理想的です。素材そのものに吸湿性などが備わっている天然素材の寝具も積極的に取り入れたいアイテム。昔ながらのそばがらのまくらは、ムレにくいため湿気の多い暑い季節にオススメです。寝具をブルーで揃えれば、目からも涼しさを取り入れることができますね。

透け感のある素材を取り入れ、見た目から爽やかに

パークホームズ流山セントラルパーク(E75B タイプ・メニュープラン2)

素敵なインテリアを演出するのに欠かせない、ウィンドウトリートメント(窓周りの装飾や演出)。カーテンはもちろん、ブラインドやスクリーンなどのタイプ、素材や色の選択肢が豊富にあり、部屋を印象づける重要なポイントです。夏の強い日差しを遮るために厚地のカーテンを選んだり、反対に透け感のあるシアータイプのカーテンで軽さを演出したり、すだれ風のブラインドで涼を呼んだりと、お好みで窓辺の雰囲気づくりを楽しむことができます。遮熱カーテンを使用すれば日中の熱を遮断できるので、暑い夏の熱も溜まりすぎることはありません。

インテリアアイテムを少し変えてみただけで、いつもの部屋が何だか新鮮に感じることがあります。心地良さと快適な空間づくりのため、夏に向けて住まいのインテリアも少し模様替えしてみませんか。