みんなの住まい

お子様を暮らしの中心に、家族で語らうくつろぎの場-住まいの数だけ暮らしがある-vol.29

趣味やライフスタイルに合わせたお気に入りの空間で、日々をていねいに暮らす…お部屋の居心地がよくなると、毎日の生活がより一段と充実したものになりそうですね。でも、いざやってみようと思っても「うまくイメージできない」方も多いのでは?

そこでみんなの住まい編集部では、「三井の住まい」に暮らす方のご自宅を拝見!
住まいを購入し、自分好みの空間を作り上げた"住まいの先輩”に、心地いいお部屋づくりのポイントやお気に入りのインテリアを教えてもらいました。

今回の訪問先

家族が集まる時間を大切にするご家族

品川区在住 Merryさん 30代
ご夫婦、お子様の三人暮らし

将来のことを考えつつ、今を豊かに暮らす

Merryさんご一家は、飲食店を経営するご主人と、フルタイムで仕事をこなす奥様、小学生のお嬢様の三人暮らし。ご主人は仕事柄休日が不規則で週末も休みとは限らないため、家族でゆっくり過ごす時間がなかなかとれないそう。そんな生活リズムの違うご主人ですが、1日1回はお嬢様と向き合うようにして、三人での時間を楽しんでいます。

大切な時間を過ごすスペースが、広々としたリビングダイニング。3LDKだった間取りですが、以前の住まいでも一部屋が物置きになってしまった経験があり、開放的な2LDKに変更されました。今はお嬢様が1人なのでゆったりと暮らし、のちに家族が増えたときには壁を設えて、子ども部屋を増やす予定だそう。必要に応じてフレキシブルに間取りを変えていくことで、今を豊かに暮らしていらっしゃいます。また、広いリビングは奥様やお嬢様の友人をたくさん招くことができ、大変満足されているそうです。

左:毛皮ラグとラウンドが心地よいソファはご主人とお嬢様の定位置
右:脚が1本の丸テーブルは座る位置も自由。8人まで一緒に囲める

大切にしていた母の愛用品を、娘へと伝えていく

お姫様テイストの天蓋や、かわいらしい小物がレイアウトされた子ども部屋。この部屋に限らず収納を重視された奥様ですが、すっきりと片付いたこの部屋は壁面に収納が2つあり、散らかりがちな子ども服や荷物も十分に入るため、奥様も満足しているそう。おもちゃなどはご主人のお店で取り扱うワインの木箱に入れて、ソファの下に。ナチュラルな雰囲気でインテリアに馴染んでいました。

「これ、私が実家に居たときから使っていたものなんです。私が自分で塗り直しました。」と奥様が教えてくださったのが、お嬢様の机とイス。愛着もあり、まだまだ使えるからと、新たに買い足すことをせずにご自身でリメイクして、お嬢様に譲り伝えているそうです。ピカピカの新品ではありませんが、母が大切に使っていたものを娘にも使って欲しい、自分の思い出を娘と共有していきたい、そんな温かい想いが受け継がれているようでした。

左:今はまだ家族一緒に就寝、ゆくゆくはここにベッドを設置
右:白く塗り直したシンプルな机とイスも、使い続けて味のあるものに

なるべくすっきりと、家電も見えないところへしまう

左:オーブンレンジはビルトイン。炊飯器は使うときだけ出して
右:寝室やリビングにはベンジャミンなどの大きな緑で彩りを

【訪問を終えて】Merryさん

子どもと一緒に家族みんなが安心して過ごせる場所に

生活リズムが違う夫とは家族が一緒に過ごせる時間が大切なので、くつろげる空間づくりを心がけています。ものは表に出さないように壁面収納などを活用し、すっきり整理することで居心地良い空間をつくっています。家電もほとんど収納していますが、最近はストウブの鍋でお米を炊くことが増え、炊飯器はますます登場回数が減っています。自分でも「くらしのシェア」へ投稿しようと写真を撮るのですが、今回の取材ではちょっとした撮影の工夫がとても参考になりました。取材の裏側を見ることができてとても楽しかったです。


小物が増えがちなキッチンにはほぼものがなく、冷蔵庫とウォーターサーバー以外の家電はしまわれていることに驚きました。けれどそれで生活が不便になるのではなく、より良い暮らしのスタイルに近づいていると感じられる住まいでした。

住まいの先輩の暮らし方を見て、「自分ならこんな住まいにしたい!」と少しだけイメージがわいてきたのではないでしょうか。

みなさんもこだわりの暮らしが叶う、一生ものの住まい探しをしてみませんか。

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